採用情報
地域密着だからできること。
私たちと一緒にチャレンジを。
私たちと一緒にチャレンジを。
私たちの事業は、住宅から公共施設までさまざまな建物の新築・改修や、道路・下水道といった地域インフラを整備すること。
いわば、街と暮らしの未来を作る仕事です。
建設業界の中では小規模ながらも、地域に根付き、常にお客様の期待に誠実にお応えしようと努めることで成長し続けてきました。そんな当社の原動力となっているのは、社員の活躍に他なりません。 一人ひとりが責任ある業務に挑戦意欲を持って邁進してきたからこそ、現在の土屋R&Cがあります。
仕事を通じて得られる楽しさややりがい、達成感を味わいながら、やがてプロフェッショナルとして成長していく毎日へ。
さあ、私たちと一緒にチャレンジしてみませんか。
いわば、街と暮らしの未来を作る仕事です。
建設業界の中では小規模ながらも、地域に根付き、常にお客様の期待に誠実にお応えしようと努めることで成長し続けてきました。そんな当社の原動力となっているのは、社員の活躍に他なりません。 一人ひとりが責任ある業務に挑戦意欲を持って邁進してきたからこそ、現在の土屋R&Cがあります。
仕事を通じて得られる楽しさややりがい、達成感を味わいながら、やがてプロフェッショナルとして成長していく毎日へ。
さあ、私たちと一緒にチャレンジしてみませんか。
土屋R&Cを知る5つのポイント
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社名のR&Cってなに?当社が手がける事業「リフォーム工事(Renewal)」と「土木・建築工事(Construction)」が社名の由来になっています。
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TSUCHIYAグループの安定基盤土屋R&Cは1845年創業の総合建設会社TSUCHIYAのグループ会社。強固な経営基盤のもと、安心して仕事に取り組めます。
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「地元で働きたい」が叶う本社は岐阜県大垣市。工事現場も本社から車で通える西濃エリアや岐阜エリアが多く、地域に根を下ろして活躍することができます。
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アットホームな社風従業員数は20名強。全員の顔と名前が一致する規模感のため、役職や年代を超えてチームワークが良く、アットホームな雰囲気です。
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働きやすい環境づくり一緒に働く誰もが仕事とプライベートを両立し、充実した人生を送ることができるよう、働きやすい職場づくりに努めています。
事業とミッション
当社が受注した土木工事・建築工事・リフォーム工事について、定められた予算や工期に合わせて工事計画を立案し、協力業者および材料の選定から手配、工事現場の進行、引き渡し後のフォローまでを一貫して担います。
5大管理と呼ばれる工程・予算・安全・品質・環境の5つの要素をクリアしながら、工事完了というゴールをめざすのがミッション。案件は官公庁から民間まで幅広く、地域の人と人の繋がりの中で仕事ができるのが土屋R&Cの特色です。
土木施工管理
道路や下水道など、私たちの生活に密着した地域インフラの整備に現場監督として携わります。
建築施工管理
住宅から店舗、公共施設まで、さまざまな建物の新築・リフォームに現場監督として携わります。
総務・経理
お客様対応や伝票管理、書類作成などが主な仕事。会社にとって、縁の下の力持ちの存在です。
先輩インタビュー
Interview-01
幼いころから憧れていた父の背中を追って建設業界へ
松田 日向乃 土木施工管理
土木工事業を営む父は私にとって幼いころから憧れの存在で、自然と同じ道を志すように。早く父に追いつきたい気持ちで、高校は土木科に進みました。土屋R&Cを就職先に選んだのは、地元の安定企業であることと、アットホームな職場の雰囲気に惹かれたから。「この会社なら楽しく、自分らしく成長していけそう」と考えたのです。
入社以来、土木工事の施工管理者として、先輩のご指導やサポートを受けながら日々奮闘しています。パワーショベルやクレーンなどの大きな機材、職人さんたちの手で形づくられていく土木構造物…。現場は絶えず変化していき、1日として同じ景色はありません。そのダイナミズムを肌で感じられるのが土木工事に携わるおもしろさであり、やりがいでもあります。一方で、この仕事は体力勝負の面があるのも事実。覚悟して入社したつもりでしたが、1年目の夏の疲労は想像以上で、実をいうと一度挫折しそうになりました。その時、親身に相談に乗ってくださった先輩や、「今のつらさを超えれば一人前になれるよ」と励ましてくれた父のおかげで、今の私があります。
今後の目標は、2級土木施工管理技士の第二次検定に合格すること。そしてこの恵まれた環境で知識や技術をさらに高め、いずれはひとりで現場を任されるようになりたいです。
入社以来、土木工事の施工管理者として、先輩のご指導やサポートを受けながら日々奮闘しています。パワーショベルやクレーンなどの大きな機材、職人さんたちの手で形づくられていく土木構造物…。現場は絶えず変化していき、1日として同じ景色はありません。そのダイナミズムを肌で感じられるのが土木工事に携わるおもしろさであり、やりがいでもあります。一方で、この仕事は体力勝負の面があるのも事実。覚悟して入社したつもりでしたが、1年目の夏の疲労は想像以上で、実をいうと一度挫折しそうになりました。その時、親身に相談に乗ってくださった先輩や、「今のつらさを超えれば一人前になれるよ」と励ましてくれた父のおかげで、今の私があります。
今後の目標は、2級土木施工管理技士の第二次検定に合格すること。そしてこの恵まれた環境で知識や技術をさらに高め、いずれはひとりで現場を任されるようになりたいです。
Interview-02
自分の判断や働きかけ次第で現場のパフォーマンスが変わる
佐藤 右季 建築施工管理
子どもの頃から手を動かして物を作ることが大好きだった私。高校は化学技術科を専攻するも、就職活動時に自分が本当にやりたい仕事を考えた時、思い浮かんだのは建築でした。もちろん、その時は建築の知識がまったくありませんでしたが、縁あって土屋R&Cへ。面接で「大丈夫。入社してから覚えていけばいいから」と言われ、ホッとしたことを覚えています。
施工管理の仕事は、チームスポーツにおける監督のような役割といってもいいかもしれません。見積から職人さんの手配、お客様との打ち合わせ、工事現場の管理、各種書類の作成まで、業務は多岐にわたり、自分の判断や働きかけ次第で現場のパフォーマンスが変わります。
また、担当する案件すべてが一品一様のものづくりゆえに、工事現場ではハプニングや変更、調整がつきもの。「いかに工期や予算を守りながら、品質の高い建物を安全に完成させるか」を考え、職人さんたちにも相談しながら課題を乗り越えていくプロセスに、大きなやりがいと喜びを感じます。入社前に抱いた印象の通り、土屋R&Cは社員一人ひとりの持ち味を大切にしながら成長を後押ししてくれる環境。「この人のようになりたい!」と思える先輩方が時に厳しく、時に温かく指導してくださることがモチベーションにつながっています。まだまだ修業中の身ですが、いつか「佐藤に任せれば安心」と言っていただけるような存在になることが目標です。
施工管理の仕事は、チームスポーツにおける監督のような役割といってもいいかもしれません。見積から職人さんの手配、お客様との打ち合わせ、工事現場の管理、各種書類の作成まで、業務は多岐にわたり、自分の判断や働きかけ次第で現場のパフォーマンスが変わります。
また、担当する案件すべてが一品一様のものづくりゆえに、工事現場ではハプニングや変更、調整がつきもの。「いかに工期や予算を守りながら、品質の高い建物を安全に完成させるか」を考え、職人さんたちにも相談しながら課題を乗り越えていくプロセスに、大きなやりがいと喜びを感じます。入社前に抱いた印象の通り、土屋R&Cは社員一人ひとりの持ち味を大切にしながら成長を後押ししてくれる環境。「この人のようになりたい!」と思える先輩方が時に厳しく、時に温かく指導してくださることがモチベーションにつながっています。まだまだ修業中の身ですが、いつか「佐藤に任せれば安心」と言っていただけるような存在になることが目標です。
募集要項
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Tel. 0584-73-2228(代表)